2013年12月20日金曜日

ふらり、神社巡り三日目~伊勢編~

初めに、この所、仕事の激増と体調を崩してしまうダブルパンチでぶっ倒れておりました(T_T)更新できず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
では、神社巡りの旅、続きになります
勢いだけで来た神社巡りの旅も愈々三日目
最終日は式年遷宮を終えたばかりの伊勢神宮からスタートです
伊勢には七月に来たばかりだと言うのに、三ヶ月で再び来県です!!
日付の変わる頃に三重県に突入し、途中のスーパー銭湯で汗を流し、伊勢市内へ。そこから仮眠を取り、午前四時頃に外宮方面へ
外宮、豊受大神宮の式年遷宮は平成二十五年十月五日で、今回の参拝が十月八日です
開門とほぼ同時の時刻、まだまだ暗く、静かな空気の中に檜の香りが微かに感じられます
遷宮を終えたばかりの御正宮です
言葉にしようとすると僕如きの人間では上手く表現できません(;一_一)ので、どんな感じなのかは他の方のブログなどを参照して頂けると助かります(T_T)
此方は遷宮を終えた御正宮です
別宮の多賀宮も、夏の参拝時に掛けられていた覆いも外され、遷宮を待つばかりです
豊受大神宮のご参拝を終え、皇大神宮へ向かいます

皇大神宮に到着したのは七時前ですが、平日早朝にも関わらず、既にバスツアーの方々が大勢いらっしゃいます
皇大神宮の遷宮は外宮より三日早く行われていました
遷宮を終えた御正宮です
こちらもまた言葉にできないと言った感じです(⌒▽⌒)
外宮と違い、新しい御正宮が手前にあるので、旧い御正宮への方には行けなくなっています
どうやら外宮は数年旧い御正宮を残すらしいですが、内宮は決まっておらず、いつ迄新旧の御正宮が並ぶ姿を見られるかは分からないそうです
御正宮を含めた徹下材は、今回は震災で被災した東北地方の神社に優先して回され、再利用されて行くそうです。リサイクルという概念を、既に昔の日本が持っていたというのはなんだか誇らしいですね(≧∇≦)
内宮別宮の荒祭宮も、他の別宮に先駆け、遷宮を待っています。と、何だか写真ではよくわからないですね( ̄O ̄;)

内宮の参拝を終え、次の目的地、機殿神社へ向かいます
「機殿神社(はたどのじんじゃ)」は、「神服織機殿神社(かんはとりはたどのじんじゃ)」と「神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)」の二社の事で、以前には二社ともに同じ場所に鎮座していたと考えられています
現在はどちらも松阪市内にあり、神服織機殿神社が大垣内町、神麻続機殿神社が井口中町に鎮座しています
どちらも内宮の所管社で、二社を合わせて両機殿と呼ぶのだそうです
この「機殿」ですが、天照大御神の衣となる「神御衣(かんみそ)」を織る為の場所になります
奉る神御衣は「和妙(にぎたえ:絹)」と「荒妙(あらたえ:麻)」の二種類あり、和妙を神服織機殿神社で織り、荒妙が神麻続機殿神社で織られています

神服織機殿神社です
周辺の畑の中にぽっかり浮かぶように鎮守の杜が広がります
神社到着のちょっと前から雨が降り出し、生憎の参拝になってしまいました(-_-)
社頭です
綺麗に整備されていて、流石神宮の所管社。規模も摂社末社よりも別宮に近い感じです
神服織機殿神社正殿です
隣には正殿より大きな「八尋殿」があります
何処と無くカエルさんの表情も凛々しく見えます
周囲には境内社がありますが、名前は伝わっていないそうです

神服織機殿神社から少し行った場所には神麻続機殿神社があります
こちらも神服織機殿神社と同じように、畑の中にぽっかり浮かぶように鎮座しています
社頭です
写真で一見すると同じように見えますが、境内社の配置が微妙に違いますね
此方も矢張り正殿より八尋殿が大きいです
両機殿神社の参拝を終え、時間がお昼前。前回の伊勢の旅で、ギリギリ迄遊んだ結果、次の日を寝潰したこともあり、取り敢えずインター方面に
途中の道すがら、松阪神社が近くにあるようなので、そちらを参拝して帰ることに決定しました

ということで「松阪神社(まつさかじんじゃ)」です
此方は延喜式神名帳に記された伊勢国飯高郡「意悲神社(おいじんじゃ)」の後継社と見られる神社です。創建年代は不詳ですが、国司の飯高市の産土神として信仰されていたようです
天正十六年(1588)に、蒲生氏郷が松阪城を築城し、当社を城の鎮守社とし、誉田別命を合祀します。この頃には「御城八幡」と呼ばれていたそうです。慶長元年(1596)には宇迦御魂神が合祀されます
明治時代になると前述の意悲神社に比定され、郷社に列格。明治41年には近隣の17神社、33柱の神を合祀し、現在の松阪神社に改称しています
宇迦魂神と誉田別命を主祭神とし、天照皇大神、伊邪那岐尊、伊邪那美尊、建速須佐之男尊、天御柱命、國御柱命、稚日女命、栲幡千々姫命、豊受大神、高木大神、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須毘命、多紀理毘売命、多岐都毘売命、天棚機姫命、思兼大神、天之忍穂耳命、大山祇神、市寸嶋姫命、天之菩卑命、少名彦命、蛭子命、素菟命、火霊神、金山彦命、大国主命、事代主命、猿田彦命、安徳天皇、住吉三神が合祀されています。何だか賑やかですねヽ(^o^)丿
一の鳥居横には、最近少なくなった電話ボックス。随分と和風な作りが素敵です
参道です
神社が鎮座する丘は「四五百の森(よいほのもり)」と呼ばれてます
御神木「長寿樟」は、樹齢九百年Σ(゚∀゚ノ)ノ
拝殿です
本殿です
御朱印は社務所で頂けます

と、ここで参拝も終わりかなと思ったのですが、松阪神社には隣接するように神社が鎮座しています
「本居神社(もとおりじんじゃ)」は江戸時代の国学者である本居宣長を祭神とする神社で、現在の正式名称は「本居宣長ノ宮」と呼ぶのだそうです
御朱印も頂けたようなのですが、どこにも人の気配がなかったので、今回は参拝だけです

神社のお隣には松坂城跡のある松阪公園なのですが、雨も本格的に降ってきてしまったので退散しました(:_;)

この後、一路東へ向けて爆走、途中足柄SAで小休憩をとって、早朝5時前に無事自宅に到着しましたあっという間の三日間、実際には日付の関係上五日間ですが、我ながらよくやるよなぁという感じです(゚Д゚ )
因みに総走行距離2200㎞( ̄□ ̄;)

さてさて、本当は一気に三回終わらすつもりだったんですが、こんな感じになってしまい申し訳ありませんでした。これに懲りずにまた読んで頂けたらと思いますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m